Eclipseを起動。
↓
「ウィンドウ」メニューから「Android SDK および AVD マネージャー」を選択。
↓
「Android SDK および AVD マネージャー」ウィンドウが起動するので、左カラムから「Virtual devices」を選択。
↓
右側にある「新規」ボタンを押下すると、「Create new Android Virtual Device(AVD)」というウィンドウが開くので以下の設定を行う。
名前:任意(今回はAVD-2.2とした)
ターゲット:任意(Android2.2を対象とした場合は、Android 2.2 – API Level 8を選択)
SD Card:SDカードのサイズ指定を行う(今回は適当に1024MBとした)
Skin:画面サイズの設定(今回はデフォルト)
↓
設定が終わったら、「Create AVD」ボタンを押下し、「Android SDK および AVD マネージャー」に、先ほど作成したAVDがあることを確認する。
↓
「Android SDK および AVD マネージャー」を終了し、Eclipseに戻る。
↓
「ファイル」メニューから、「新規」→「プロジェクト」→「Android プロジェクト」を選択。
↓
「外部ソースからプロジェクトを作成」を選択し、Android_HOME/samples/android-8/Snake を選択。
ビルド・ターゲットは、「Android 2.2」をチェクを入れて「完了」ボタン。
↓
EclipseにSnakeプロジェクトができるので、右クリック→「実行」→Android アプリケーション
↓
Androidのエミュレーターが起動、「Snake」のゲームを遊ぶことができる。
以上。
]]>以上ー。
]]>本日はEclipse IDE for Java Developersのインストール。
以下のURLのアクセス↓
http://www.eclipse.org/
「Download」リンクをクリック
↓
自PCは、WindowsXP 32bitなので、
Eclipse IDE for Java Developersの「Windows 32 Bit」リンクをクリック
↓
「Download [Japan] Tsukuba WIDE (http)」といったようなリンクが出るのでクリックして「eclipse-java-indigo-win32.zip」をダウンロード
↓
ダウンロードした「eclipse-java-indigo-win32.zip」を解凍して任意の場所に格納。
↓
eclipseフォルダ内の「eclipse.exe」をダブルクリックしてEclipseが起動すればOK
以上です。
]]>eclipse.iniに
「-Dfile.encoding=UTF-8」
を追加して、クリーン起動。
ただ、強制的に全部UTF-8に書き換えられるのでUTF-8以外のプログラムは書けなくなります。
でも私は特に問題ないです。
参考URL:
http://www.ttvision.com/blog/archives/2007/10/23-2115.php
※検索すれば辿りつけるけど、いつか消えてしまう可能性もあるんで記事として書いておきました。
終わり。
]]>Eclipse HTML Editor PluginのWebページにアクセス
http://amateras.sourceforge.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=EclipseHTMLEditor
ページ途中にあるダウンロードから「tk.eclipse.plugin.htmleditor_2.1.0.jar」をダウンロードする。
ダウンロードした「tk.eclipse.plugin.htmleditor_2.1.0.jar」を、eclipseフォルダ内のpluginsフォルダ配下に配置。
Eclipseをクリーン起動する。
ウィンドウ→設定、で「Amateras」というのがあればインストールは完了。
なお、Eclipse 3.6で正常に動くことを確認(全部が全部を試しているわけではないが)。
終わり。
]]>ちなみに前段階のActivePerlインストール方法はこちら↓
・ActivePerlのインストール
http://ebitem.net/program-blog/archives/18
EPICプラグイン導入方法ここから↓
EPICのWebページにアクセス
http://www.epic-ide.org/
左側の「download」リンクをクリックし、出てきたURLをコピー。
下ではolder version(http://e-p-i-c.sf.net/updates)をコピーしてます。
そのあと、Eclipseを起動し、ヘルプ→新規ソフトウェアのインストール、でウィンドウを開く。
さきほどコピーしたURLを作業対象のとこに貼り付けて、「追加」ボタンを押下。リポジトリーの追加ウィンドウが出るので名前を「EPIC」としてOKボタンを押す。
その後、しばらくするとEPICなんたらというのが出るのでチェックを入れて、ひたすら「次へ」ボタンを押していく。
再起動したら、Perl実行可能ファイルを設定するため、ウィンドウ→設定→Perl EPICを開き、Perl実行可能ファイルのところを自分でPerlインストールしたところにあるperl.exeに変更する。
終わり。
]]>JStyleのWebページにアクセス
http://mergedoc.sourceforge.jp/#jstyle.html
自分が使用しているEclipseバージョン用のJStyleプラグインをダウンロード。
なお、Eclipseバージョンは、Eclipseを起動→ヘルプ→Eclipse SDKについて、で確認できる。
ダウンロードした「jstyle_x.x.x.x.zip」を解凍し、フォルダ内の「plugins」フォルダをEclipseフォルダ内の「plugins」フォルダに上書きコピー。
その後、Eclipseをクリーン起動後、ウィンドウ→設定→一般→JStyleと表示があればOK。
終わり。
]]>PleiadesのWebページにアクセス
http://mergedoc.sourceforge.jp/#pleiades.html
「安定版」のリンクをクリックし、pleiades_x.x.x.zipをダウンロード。
ダウンロードしたpleiades_x.x.x.zipを解凍後、フォルダ内にある「features」「plugins」フォルダをEclipseフォルダ内の「features」「plugins」フォルダに上書き。
その後、Eclipseフォルダ内にある「eclipse.ini」を開き、最終行に
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
設定が終わったら、Eclipseをクリーン起動するため、eclipseフォルダ内の「eclipse.exe」を右クリック→ショートカットの作成を行う。
作成された「eclipse.exe へのショートカット」を右クリック→プロパティ→「ショートカット」タブ→リンク先の末尾に「 -clean」を追加してOKボタンを押す。
その後、「eclipse.exe へのショートカット」を起動し、eclipseのメニューなどが日本語化されていればOK。
終わり。
]]>EcipseのWebページにアクセス
http://www.eclipse.org/
自分でカスタマイズしたいため、何もプラグインが導入されていない「Eclipse Classic」をダウンロード。
なお、WinXP(32bit)なので、「Windows 32 Bit」をクリック。
その後、「[Japan」なんたら~」というのが出るので、クリックで「eclipse-SDK-なんたら.zip」をダウンロード。
ダウンロードしたzipファイルを解凍し、フォルダを任意の場所に移動したあと、フォルダ内の「eclipse.exe」を起動。初回起動はやたら時間がかかる。
途中Workspace Launcherというのが出るのでデフォルトが嫌ならば任意の場所に変更。
workspaceはEclipseでプロジェクトを作った際にファイルが格納されるところ。
「Use this as the default and do not ask again」にチェックを入れると毎回workspaceの場所を聞かれなくなる。
終わり。
]]>